ぶっちゃけ通販アーカイブス

懐かしの通販商品の覚書と、「あの広告どうなの?」の裏側をぶっちゃけていくブログ

トンデモ商品用語一覧

トンデモ科学の見破りかた -もしかしたら本当かもしれない9つの奇説

トンデモ科学関連の用語についての一覧です。

 一般的に…

トンデモ科学⇒

一見、科学的論証を駆使して説明された理論のようであるが、実は科学的根拠のない(統計学的客観性を伴わない)、主観的な論拠の域を脱し得ない理論であるにすぎないいわゆる“都市伝説”的エセ科学のことを揶揄した言葉である。

 

通販的に…

トンデモ商品⇒

一見、かなり客観性を欠いた論拠ではあるが、一部のマニアックな方々には訴求できそうなデータを取り揃えているため、説得力がなさそうでありそうで怪しい魅惑的商品群のことである。よく言われる言い訳として、科学証明には100%はありえない、科学が全ての現象を説明しうるわけではないから100%ありえない証明もできない、つまり、あるかもしれない。STAP細胞はあります。

 

トンデモ商品用語一覧

 ※こちらに記載されている効果・効能は、客観的かつ科学的根拠にもとづき、 第三者機関による適当数の検証データによって実証されたものでは、 決してありませんのであしからず。むしろその逆。

 

★ネボトン★

旧ソ連(ロシア)で50年以上にもわたり開発されてきた生体強化研究から生まれた電磁反射療法のこと(?)極微弱なマイナス電位を発生させ、生体経路に沿って全身に微弱な電流をめぐらせることで耐ストレス効果がある(??)電磁リフレクソロジーとも言われ、体に有害な電磁波の悪影響もバリアできる(???)マイナス電位の発生源としては金属セラミックや天然鉱石を用いる(????)セルライトマッサージにも有効とされる(一体何を言っているんだ君は)

★1/fゆらぎ★

90年代後半から2000年初頭にかけて一世を風靡した「癒し」の理論。細かい説明は本家に任せるが(1/fゆらぎとは?)しごく簡単に言えば特定の比率を持つ揺れ・周波などのこと。商品としては主に音楽(音波にゆらぎが・・・)照明器具(光にゆらぎが・・・)電波発生器(周波に・・・)扇風機(風が・・・)マッサージ器(振動が・・・)などがあった。ブーム当初は科学的アプローチの癒し理論として扱われたが、商品化されるにしたがい、そのあまりのうさんくささからめでたく似非科学のカテゴリ入りと相成った。

ゲルマニウム

言わずと知れたトンデモ商材のドン、通販業界の和田アキコ的存在。詳しくは、ウィキがわかりやすいので説明は任せた!近年の誇大広告包囲網によりずいぶん影は薄くなったがまだまだゲルマ信仰は健在。古くはゲルマニウム温浴器から美顔器に始まり、ローラー、サポーター、ブレスレットはもちろんのこと、寝具や化粧品、一般衣料や日用雑貨にまで商品展開された伝説の天然鉱石である。謳われていた効果も広範囲に及び、もはや「効能」をも通り越して「宗教」である。

ルルドの泉★

フランスのピレーネ地方に伝わる「万病を治癒する水」が湧き出るとされる泉。聖母マリアの命により掘られた所から湧き出たとされており、数々の奇跡をおこした神聖な水として、古くより信仰されてきた。現代の科学により成分解明されたその水は天然ゲルマニウムイオン水であることがわかり、ゲルマニウム効用の期待を裏付ける伝承の代名詞としても重宝(!?)されている。

★波動★

物理学的には「何らかの物理量の周期的変化が空間方向に伝播する現象」 広義には「万物の素粒子は弦を持っており波動する」でありこの波動は宇宙エネルギーをも指す。一体おまえは何を言ってるんだい?おそらく、かめはめ波とか魔貫光殺砲にも使われてるんだぜ☆

詳しくはこちらから

★ゼロ磁場★

二つの相反する力がぶつかり合いちょうど同等のバランスを保っているところ。パワー(氣)を増幅すると言われている。狭義には「パワースポット」として(分岐峠など)、広義にはとにかくなんでも磁気がぶつかりあう磁場がにより「悪い電磁波を浄化する」「潜在能力が開花する」はたまた「体中の氣を浄化し運気を引き寄せる」「長年のシングルライフに終止符」とかなんとか信仰されている。

2han-archives.hatenablog.jp

 

マイナスイオン

数年前に大流行し、科学VSエセ科学の対決の代等論争へと発展した純正和製英語。詳しくはウィキでも見てくれ。ウィキにも書いてないことを言うと、当時は「リラックスできる」「空気浄化」だけでなく、「血液サラサラ」「集中力アップ」「デトックス排出」さらには「コレステロール値が下がる」「尿漏れ防止に」「腰痛が楽になる」とかメチャクチャなことまで言われていた。「血液に働きかける」=「体中のあらゆる不調を緩和」というなんだか凄い図式である。これは遠赤外線やホルミシス効果にも通じるところがある。

★遠赤外線効果★

ポテンシャル以上の効果効能を謳っていた宣伝用語。他にもポカポカ作用のある商品は多数あるが、特に遠赤に関しては「体熱を輻射し血液に働きかける」=「ポカポカ効果が体中に広がる」のような薬事法に引っかかりまくりな謳いが多かった。客観的実証データがないのにサーモグラフィ比較画像などを活用することで訴求していた。

ホルミシス効果

ラドンラジウムを代表とする天然鉱石から放射される微量の自然放射線が体に良い影響を与えるとかなんとか。日本では「温泉効果」とも言い換えられ、日本人が漠然と抱いている「温泉って体にいいよね」という共通認識に訴求できる便利な広告用語として活用されていた。が、その有用性については解明されていないところが多い。さる原発事故による放射線量への危機感からか、謀らずとも近年さらに注目視されるようになった。

★磁化水★

強力な磁石を通して磁気を与えた水のこと。磁気処理水。古くからドイツで水道管の錆び予防として施行されていた。それがいつの間にか「カラダにいい」とされ、「有害なトリハロメタンが分解される」とされ、最終的に「そんな効能はない」と消費者センターにさされたため没落。「磁気って血行にいいよね!」という共通認識に訴求して完全にエスカレートしすぎた。類似品として「アルカリイオン水」を作れる浄水器が同様の手口で同時期に流行った。

★水素水★

通常の水により高い濃度の水素を溶けこませた水。藤原紀香やDAIGOが流行らせたが古くからあり、美容にいいとかサビに効くとか若返るとか魔女になれるとか言われた。爆発的大流行の末「謳われている効果は認められない、科学的根拠がない」と消費者庁に刺されたため没落。

★とにかくなんか水★

「体の60%は水からできています」と言ううたい文句で始まり、「だからいい水を飲むことが健康につながる」と訴求する水関連商品全般。すでに言及した水の他、酸素水、バナジウム水、シリカ水、波動水、高濃度炭酸水など多様な水がある。「水からの伝言」などの大ヒットも後押し。水関連は3年周期でヒットがきている鉄板トンデモ商品。

 

★銀イオン・銅イオン★

サビないとかカビないとか言われて体にもいいとされたが根拠がよくわからない。すぐに消費者庁に刺されて効果を謳えなくなったため、排水溝の滑りを取るなどのわずかの商品にだけその名残が見て取れる。

 

以下随時更新

★生体電流★

フォトン

★シンクロエナジャイザー α(アルファ)波 ★

ゼオライト

★MICA加工★

タキオン加工★