ぶっちゃけ通販アーカイブス

懐かしの通販商品の覚書と、「あの広告どうなの?」の裏側をぶっちゃけていくブログ

シンデレラ(用語説明)

シンデレラ(吹替版)

シンデレラとか白雪姫ってネズミ怖くないんかな。実写版見たらもろドブネズミでひぃ〜〜ってなるんだけど。

 

シンデレラとは

「灰かぶり」と呼ばれ義姉や義母からいびり倒されたみすぼらしい少女が、魔法によって一晩限りの美しい姫となって、舞踏会で脚光を浴び、王子に見初められて王妃に成り上がる西洋のおとぎ話。

 

 

そのドラマティックなストーリー性から転じて、「一躍脚光を浴びてスターになった人」を揶揄する言葉としても使われる。シンデレラガール、シンデレラボーイ、など。

 

通販業界ではずっと前からあった商品だったのに、テレビやメディアで取り上げられたことをきっかけに、急激に脚光を浴びてにわかにヒットしてしまうアイテムが時々ある。

その商品のことを影で「あいつシンデレラだからな(売れたモデルケースとしてあまりあてにならないな)」と揶揄する。要するにラッキーヒット商品。

ただ、商品そのものの魅力(実力)以上に、メディアの求心力によって売れてしまったブーム的な要因が色濃いため、ミラクルやタナボタで売れた商品とは一線を隔する。

 

ちなみにブームのすぎ去ったシンデレラ商品のことは「12時をすぎたシンデレラ」と呼ぶ。

 

また、まれにブームをきっかけに、その後定番商品(恒常的に売れる商品のこと)となる実力の伴った商品もあり、こちらは「魔法のとけないシンデレラ」と呼ぶ。

 

また、これまたまれに発売からずっとマイナー市場でスマッシュヒットを飛ばし続けてはいたが、いまいちでかいヒットはしなかったのに、いきなりメディアに取り上げられることでメジャー商品に成り上がることがあり、こちらは「遅れてきたシンデレラ」と呼ぶ。

 


12時をすぎたシンデレラの例(健康器具編)

 

金魚ゆらゆら運動の先駆け的存在

 

類似品にレッグスライダー、レッグクイーン(ヤーマン)などがある

 

エクササイズ商品に新時代を築いたビリー隊長


魔法のとけないシンデレラの例(テレビ通販編)
 
元は日本直販がヒットの火付け役

 

元は日本文化センターが火付け役

 

キッチンツールとして定番化してるけど元はテレビ通販が流行らせた 

 

いいや、ある意味ビリー隊長は定番化してるけどな。あれに相当するエクササイズの代名詞ないもんなあ。

 

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