ぶっちゃけ通販アーカイブス

懐かしの通販商品の覚書と、「あの広告どうなの?」の裏側をぶっちゃけていくブログ

追憶の商品ファイル〜スーパーはぼき〜

ハボキ.jpg
なつかしの通販商品の記憶を記録していくアーカイブス【追憶通販商品ファイル】
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スーパーはぼき

NKグループ販売会社の商品で開発者は大杉泰啓さん
・1983年に誕生
・「はたき」と「ほうき」を一緒にして「はぼき」が名前の由来。細いストロー状の吸い込み口と先端の毛先で、細かいチリゴミを履きながら吸い取る画期的商品。
・もとは通販が販売ルートの主戦場でなく、店販されていた。販路は百貨店や専門店での実演販売。
・実演販売で売れる商品が、TVショッピングでさらに大ヒットするという古典的手法のお手本となったと言えるモデルケース。
・現在でも通販より実は店販で買う方が入手しやすい商品。(メーカーはその販路のが得意のようである。)
・90年代に入ると「日本直販テレフォンショッピング」で再三売られた。「掃除機のアタッチメント」としては空前の大ヒットに。
・そんなわけで、実はアイディア商品実演販売の先駆者的存在である。
・「ゴチャゴチャものがおいてある引き出しの中をチリ埃だけキレイに吸い取る」映像や「ペットに直接ハボキで掃除機をかける」衝撃映像なんかとともにテレビCMで有名になった。
その画像はなかった。。。ごめん


・ちなみに記憶に新しい「0120-41-2488よいにしがはちはち」はNKグループの直販CM。TV通販会社挟むと広告費がかかっちゃうので直接やってたみたいなんです。(今で言うジャパネットタカタ的手法)

・そんなわけで、よく「通信販売懐かしの代名詞」みたいに言われるんですけど、通販問屋さんにはほとんど卸さない、直販経路を大切にされてるメーカーさんなんですよ。
むしろ通販商材じゃないんです。みなさん、わかってください。

・これ、もうちょっとうまくやって物販の方ではなく、ロイヤリティの方でもうかる仕組みを作っていれば、パナソニックの掃除機とかにアタッチメントで当たり前のようにハボキがついてくる時代になってたと思うんですよね。そこをうまく生き抜かないと、懐かしのアイディア商品=たんなる12時をすぎたシンデレラになってしまいますよね。

・今のスーパーはぼきは水陸両用ドライ&ウェット両使用可に2way化してるらしい。

 

はぼきの直営店

 

はぼきの進化版「カキスキ」(これも古いけど)

 

類似品、見つけたっ